腹痛の暗示

 いっこ前の記事ですけれども、

y22.hatenablog.com

  「ちょう面白いこと書きたい~ちょう面白いこと書きたい~ちょう面白いこと書きたい~ちょう面白いこと書きたい~…(中略)ちょう面白いこと書きたい~! (ここにちょうくだらないオチをつける)

 みたいな感じの展開にすれば良かったのにね。
 最近の芸人さんがよくやるフォーマットですよね。
 そういうところに思い至らないから、わたしはつまらないんじゃないのかな、と思いました…。どうにもこうにも…。

 そんなわけで。
 うん。
 今、なんかこう…。限りなく、腹痛があとからやってきそうなお腹具合のコンディションなんですよねえ…。何も起こらなければいい、今はまだ平時だ…とは思っていますけれども、うん…。恐ろしいものですねえ、ええ…。
 なんとなくこう…あまり非科学的なことは言いたくないのですが、腹痛って、暗示でなりますよね…? だめですか…? なりますよね…?
 「腹痛に気をつけてね」って、相互に関係のない3人くらいから別々に言われると「ああ、もうダメかも知れない」って思うようになりませんか?
 わたしがガラスの消化器を持っているのが悪いのでしょうか…。
 どうなんでしょうねえ…ええ…。
 ひとまず、私の身に(主に消化器系に)何も起こらないといいなあ、と思っています。