ヨシミ22歳のいい曲100 その62 「氷の上に立つように」/小松未歩

 今日は、こちらです。

「氷の上に立つように」/小松未歩
作詞・作曲:小松未歩
1998

 この曲は…。
 思い出がありますが…。
 全部は書けない気がしますね…。でもいいか。

 コナンのエンディング曲だった記憶があります。
 ああ、いい曲だ、と思って…。
 CDがでるなあ、買いに行こうか、と思いました。
 10月14日発売のため…
 前日の、火曜日13日には店頭に並ぶ。
 火曜日は午後に授業をとっていなかったわたくしは、神奈川県内の某所に遊びに行きます…。
 そして、その近くにあったTSUTAYAで、この8cmCDを買いました。何もかも懐かしい。
 その後、すき家で牛丼を食べて帰ったのです。

 それから24年。
 Googleで調べた限り、そのTSUTAYAはなくなっていて…。違うお店になっているようです…。「錬金堂」ですって。わからない…。
 すき家はまだあるようですが…。
 ものすごく、時代の流れを感じます。
 時代が確実に流れたんだなあ、と…。
 CDの世の中が消えたんだなあ、と思います。

 聴くと、思い出しますね…。
 あの秋の日も、あの夕暮れも。
 あの東海道線も…。
 遠かったなあ…。そう思います。