今日は、こちらです。
「氷の上に立つように」/小松未歩
作詞・作曲:小松未歩
1998
この曲は…。
思い出がありますが…。
全部は書けない気がしますね…。でもいいか。
コナンのエンディング曲だった記憶があります。
ああ、いい曲だ、と思って…。
CDがでるなあ、買いに行こうか、と思いました。
10月14日発売のため…
前日の、火曜日13日には店頭に並ぶ。
火曜日は午後に授業をとっていなかったわたくしは、神奈川県内の某所に遊びに行きます…。
そして、その近くにあったTSUTAYAで、この8cmCDを買いました。何もかも懐かしい。
その後、すき家で牛丼を食べて帰ったのです。
それから24年。
Googleで調べた限り、そのTSUTAYAはなくなっていて…。違うお店になっているようです…。「錬金堂」ですって。わからない…。
すき家はまだあるようですが…。
ものすごく、時代の流れを感じます。
時代が確実に流れたんだなあ、と…。
CDの世の中が消えたんだなあ、と思います。
聴くと、思い出しますね…。
あの秋の日も、あの夕暮れも。
あの東海道線も…。
遠かったなあ…。そう思います。