今日は、こちらです。
「YAH YAH YAH」/CHAGE AND ASKA
作詞・作曲:飛鳥涼
1993
超絶流行りましたねえ、この曲…。
ああ…なつかしい…。
どうにもこうにも、懐かしい…。
いい曲です、ホントに。
わたしも若かったけど、CDを買いましたもの。
8cmCDでしたね、ええ…。
…。
なつかしい…。
初回版と通常版でジャケットの仕様がちょっと異なっていて、初回版は、市販の8cmCDのケースに入らなかったんですよねえ…。
何もかもが懐かしい…。
はじめてこの曲をフルコーラスで聴いた時…。
盛り上がっているけど落ち着いているなあ、と思ったのですが…。
サビ前でググググッと、とんでもない盛り上がりが来たので…!
テンションが上がりました!!!!
ほんといい。
とにかくいい。
チャゲアスのいいところをギュッと凝縮したような、素晴らしい曲ですよ!
もう…。
ここは、また復活していただいて…。
早いところ秋元を殴りに行って欲しいです…。(←こういうことを言ってはいけないと思います!)
歌詞に出てくる「そいつを殴りに行こうか」の「相手」についてのちにASKAが古舘伊知郎のYouTubeで語ったところによると、古舘が司会を務めていたフジテレビの音楽番組『MJ -MUSIC JOURNAL-』の構成作家である秋元康が「チャゲアスの曲は演歌だ」という特集を組んだことがきっかけだった。その特集に怒りを感じたASKAは『ある場面に出くわしたら、拳を突き上げなきゃいけないときもある』という意味あいの曲にしたという。
でもね。
人々に必要とされますよね、こういう曲はね…。
あと、MJを見ていましたが、結構ひどいことをいう番組だったとは記憶しています…。
ビートルズの赤盤青盤で年金だ、とか…。