今日は、こちらです。
そうなんですよね、これ。
「AIR」を買おうかどうか、迷っていたわたしは…。
2000年の9月8日…。
新宿のヨドバシカメラに行って…。
在庫があるのを確認して…。
特典がつかないけれども、すぐ買えることでラッキーと思い…。
買ったんですよねえ。「AIR」を。
お店の美少女ゲーム売り場の回転が、それはもう、すごい勢いだったのを未だに覚えています。
で、そんなAIRを買ったのがまるで昨日の出来事のようです…。
2001年には、「ああ、もうあれから1年経ったんだなあ、早いなあ」と思い…。
2002年には、「ああ、もうあれから2年経ったんだなあ、早いなあ」と思い…。
…。
時は積み重なって…。
いまは、2022年!?
ハハハ、ご冗談を!
…。
いまは本当に2022年なのでしょうか…。
本当にびっくりです…。
有り得ない時の流れ…。
そんなわけで、あれから22年が経ってしまっていました。
何もかもが変わる世の中で…。
「鳥の詩」、いい曲ですね。
あの頃のことをはっきりと思い出してしまいます…。どうにもこうにも…。
keyのサイトに出たキャッチコピーが「僕らの夏は終わらない」でしたっけ。けっこう発売が延期になったりしていましたからね…。
…。
でも、22年経っても、ネタバレはやめたい。
そんな気持ちです。
危ない危ない。