今日は、こちらです。
いい曲ですよ。
こういうの、作れそうで作れない…。
この、絶妙なところがホントに良い…。
アニメ映画の「時をかける少女」の主題歌でした。そういえばそうだった。
で、この曲が2006年。
…。
いまから16年も前！？
びっくりです…。
もちろんCDを持っていますし、とってもいい曲だと思っているのですが…。
こちらによりますと…。
チャート最高順位
51位
えええ…そうなの？
もっと売れてるよ！
わたしの中では、もっとダントツに売れています。
本当、失った青春を思い起こされるような曲です…。
この曲が出た頃には、わたしの青春もとっくに終わっていたとは思いますが…。
どうにもこうにも…。
今日は、こちらです。
「only one, No.1」／奥井雅美
作詞：奥井雅美／作曲：矢吹俊郎
1999
最近も、令和のデ・ジ・キャラットをやっていますが…。
こちら、平成のデ・ジ・キャラットの主題歌なんです。そう、それも、「ワンダフル」という番組内で放送されてたやつの。
平成というか、1900年代なんです。
この曲の発売日が
1999年12月3日
です。
でね。
アニメ主題歌用に編集されたバージョンですと、歌詞の中に
「2000年問題より 自分の未来（ゆめ）」
というフレーズがありますが…。
編集しすぎていて…
元の歌詞を短縮しすぎているのです…。
そこで切るのか、という短縮具合…。
どうにもこうにも…。
でも、端的なフレーズとしてはいいんです。
発売日が1999年12月3日。
あとちょっとで2000年です。
2000年問題ですよ…。
どうにもこうにも…。
この、「あの頃の雰囲気」。最高です…。
昨日まで、しょうた11歳さんがいらっしゃっていました。
普通、こんなド田舎に来る？？
…と思ったのですが、北海道への道中に立ち寄られるとのことでしたので…。
拙い感じではありましたが、観光に引きずり回させていただきました。
しょうた11歳さん
さすがに、お疲れなのでは…？
と思ったら、もう既に次の目的地に向かったようです。
どうにもこうにも、若いっていいな！
いろんな話も出来ましたし、アドバイスもいただきました。
すんごい聞き上手…。びっくりです。
なんか喋ってしまう…。
不思議です。
色々、ありがとうございました。
今日は、こちらです。
「Time goes by」／Every Little Thing
作詞・作曲：五十嵐充
1998
最近、疲れもあって…。
ゆっくりと気を感じたくなりましてねえ…。
…。
そうなんですよ。
「ゆっくりと気を感じて」
という歌詞がある…
…ないです。
ないですけれども、そうきこえる…。どうにもこうにも…。
でも、なんかこう、ドラゴンボール的な感じで、いいんじゃないでしょうか。
ええ、ドラゴンボールです。
正しい歌詞は
「ゆっくり時を感じて」
だったかと思うんですけれどもね。
…。
いま気付いたんですけれども、この正しい歌詞の方も、何とな～くドラゴンボール的な感じがしますね…。精神と時の部屋のような…。
あの頃に気付いていればよかった…。
もう24年も経っている…。
で、こんな話題で終わるのも恐縮なので、ちゃんと書きますね。
この曲の思い出は…
某あの方と初めて会ったオフ会でカラオケに行った際、あの方が歌った曲なんですよね。確か、そんな感じです。そうだったと思う。歌、上手かった。上手かったなあ…。
…うーん、色々…。
生々しい思い出が…。
そもそも、わたし、あの方とは23年以上も会っていないし…。
時の流れ、ゆっくりではないですね…。
今日は、こちらです。
「サザエさん」／宇野ゆう子
作詞：林春生／作曲：筒美京平
1969
みんなご存じだと思います。
なので…。
敢えて、特に追加して書くこともない…。
そう思います。
この曲について、知らなかったことはただ一つ。
アニメのOPで、最後、転調すると思っていたんです。
ところが、CDで音源を聴いてみても、なにも転調しない。
…。
継ぎ接ぎしたテープが伸びているらしいのだそうですね…。
でも、あまりにも、あまりにもアニメに慣れすぎているせいで…。
何の違和感もありません…。
この、刷り込みの恐ろしさ！ とんでもないことです。
でも、青森県内には未だにフジテレビ系列の放送局がありませんね。令和なのに。
今日は、こちらです。
「My Sweet Darlin' (English Version)」／YAIKO
作詞・作曲：YAIKO
2002
こちら、原曲は矢井田瞳「my sweet darlin'」です。
原曲というか…。
セルフカバーと言いますか。
むか～しむかし。
大阪の江坂というところに用事があって行きましたらね。
「薩摩っ子」とか、そういう感じの名前のお店のラーメン屋さんに入ったんです。
すると、矢井田瞳さんのサインが飾ってあり…。
へえ～
と思ったんですけれども、昔アルバイトをしていたお店だよ、という話を聞いた、という。そういう思い出がございます。
こちら、さらにパワーアップな英語版でございますので…。
いいですよ～。
原曲が、2000年、ってことは…。
22年前？
どうにもこうにも…。
こういう…勢いがあって、軽妙で…。
いい曲ですよ。
でも、最近だと思っていたらもう22年も前の曲。
このセルフカバーも20年前。
嘘でしょう…どうにもこうにも…。
原曲、タイアップに
と書いてありますね。
画素数は334万画素だそうです…。
希望小売価格 (税別) ¥88,000…。
時代を感じます。
今日は、こちらです。
「LOVEずっきゅん」／相対性理論
作詞・作曲：真部脩一
2007
超
超
超名曲だと思っています…。
すごいんです…この曲…。
軽くて、力が入っていなくて、LOVEずっきゅんなんです。
神懸かっている。
普通、曲を作るとね。
ついつい、力が入り…
こんなライトな曲なんか、作れないですよ…。
凄味のなさという凄味を感じます。
歌詞はこちらから。
う～ん。
浅い！ とても浅い！
でも、本当に浅いかな？
…。
とってもいい歌詞ですよ…。
そして、曲もいい…。
「LOVEよっきゅん」という替え歌を作ったりしたのでした。
でも、最近の曲だと思ってたら、15年も前の曲…？？
