先日、「読みたいマンガがないと言うよりはむしろマンガを読めなくなってきたよ」という内容で記事を書いたんですけれどもね。
そんな感じで…。
ふと気がついたんですけれどもね…。
活字の小説も、読まなくなって久しいんじゃないか、ということに気付いてしまい…。どうにもこうにも…といった感じです。
ライトノベルも、その都度その都度色んな人にお勧めをいただくんですけれども、最後まで読み切った例しがない。
最後まで読んだのは、「わたしたちの田村くん」くらいだったような気がします…。何年前なんでしょうね。「とらドラ!」は、最後まで読めませんでした…。
最後まで読んだ記憶はありますが、ストーリー的なものとか、一切覚えていないんですよね…。どうしてこうなった…。
ラノベですらこんな感じなので、ベストセラーの「火花」とかも、なかなか最後までたどり着かない…。最後だけちょっと読んでみるか、なるほど! おもしろい! じゃあ、あとはいいや…。という感じで、どうしても全文を読んでストーリーを頭に叩き込むことが出来ずにいます。
どうしてこうなったのか…。
おかしいですね。何かをしようとしても、圧倒的にインプットが足りていないパターンですよね…。