友達の減少

 色々思っていることを自由に書く、深夜のターンです。
 …。
 ここだけの話ですけれども、最近、色々と思っていることを正直に書くと、どんどん友達というものが減ってきているような、そんな気がしましてね…!
 友達が減っているというのは厳然たる事実なんですけれども、それと、思っていることを正直に書いた、という事実が牽連されているのかどうか、という問題になります。
 でも、そんなのはどうでもよくて、友達が減っているという結果のみを重視すれば、どうしよっかな、こまったな、という感じになりましょうか。
 ここまで書いていて「だからなんなの」と自分でも思いました。
 うん。
 だから友達が減るのでしょうね…。
 そもそもね…。友達と言っても、本当に友情が介在するものがあるのかどうか、ということについては未だに疑問に思っています…。みんなもっと別の利害関係や利益を目的にして、私に寄ってきているのではないか、と、そういう事すら思います…。
 まあ、こればっかりは仕方ないですかねえ…。しみじみ。
 もともと、人望の無い私ですから…!
 これからは、人が理由も無く寄ってきたら気をつけよう、と思いました…。なにこの、当たり前の結論…。