去る3月7日で、私がTwitterをはじめて9年が経過していました。嘘じゃないかと。
当時は誰もいなかったんじゃないかな…いや、もう既に何人かはTwitterを始められていた方も居たように思いますけれども、なんかもう、英語のメニューを必死になって読んで登録したような気もしますし、日本語は1文字が1文字としてカウントされてなかったような気もしますし、どうだったんでしょう。
日頃頻繁に使っているサービスも、黎明期の頃のことを知る人はそんなにいないんじゃないかな、と思います…。
当時は、Twitterにログインしてタイムラインを読んでくれる人も居なかったので、つぶやいた内容をHTMLでウェブサイトのトップに持ってくるにはどうすればいいかな、とか、そういうことに腐心していたようにも思います。
当時もTwitterをやっていた方が数人居たので、その方にあれこれ聞いたような気もしますね…。
個人的には、もう、Twitterなんてつい最近の出来事のように思えるのですが、知らない間に9年も経っていたという。びっくりです。
Twitterのサービス自体は2006年開始だったはずなので、もう10年は過ぎているはずです。
今後、どこまで永続的に続いていくのでしょうか。経営は大丈夫なのか。私がネットを始めて以来、こんなにも長い間隆盛を誇っているサービスはないんですけれどもね。どこまで続くのか。