以前も書いたと思いますけれども、真実というものはいくつもあるし、事実というものも複数あるんじゃないかと思っております。
少なくとも、私が様々なことを感じている私目線の事実と、他の人が思っている事実とは異なるのではないかと。
私に対して様々な人は色々なことを言いますけれども、それは私をおもんばかってのことで、実際に起きたこととは違うのではないかと思います。
そのあたりについては、私は「ご配慮ありがとうございます」とでも言わないといけないんですけれどもね。
A氏と知り合うに至ったきっかけを作った、高校時代のお友達のD氏は、けっこうA氏のことを悪くも言いますし、「わすれちゃった」とか、そういうことも言います。具体的にはなかなか書けませんが、最近は「A氏? 誰それ」みたいな感じの言動になってきたように思えます。まあ、D氏も現在は独自の交友関係を持っているので、A氏うんぬんではない時代かもしれませんが…。気を遣われているのか、隠されているのか、はっきりわかりませんね。まあ、仕方ないんじゃないかと思います。
結局は、気遣いという形で情報戦の一端が垣間見えている、ということも言えなくはないかな、とも思います…。
D氏と私も、それぞれ忙しくなかなか会うことは出来ませんが、どうなんでしょう。A氏とネット上で色濃く関わっていたD氏が、存在もひっくるめてぜんぶ忘れるのもおかしいかな、と思うのです。