仮に…。
あの人が今も元気に生きていたとして、何歳?
…。
44歳!!!!!
ちょっと腰が抜けそうになりました。ヨシミ22歳と申します。どうにもこうにも…。
とんでもない未来に来てしまった予感がします。どうしましょう。
わたしが望んでいた未来、というのは…。
何も困ることもなく…精神的にも物質的にも栄えていて…穏やかで、近未来的なテクノロジーにギュンギュン来る、という感じだったんです。
いまは…。
懐も思考も貧困で、世の中が超絶行き詰まっているじゃないですか。
どうするんでしょう。こんなはずでは。
あらゆることがどうでもいいような気がする…。
そういうわけで、わたしは今後もだらだらと生きていくのでしょう。どうにもこうにも。
でも永遠に生きる訳もないし、いつまで続くことか。
色々考えないといけませんねえ…。