昨日から、スーパーマーケットについてあれこれ思っています。
昨日の記事に書いたトライアルはおいといて。
ここ数年間で、スーパーが2チェーンほど閉店してしまい、むつ市内では若干のスーパーマーケット不足になっているような気がします。
なので、某高級スーパーでも長蛇の列が出来ています。セルフレジを通り抜けるのに何分掛かるの…? という感じです。
某高級スーパーですが、売られているものは普通なので、何て言うんでしょう。要するに「お値段お高めのスーパー」ですね…。
この「お値段お高めのスーパー」、むつ市以外の某同じスーパーの店舗に行ったところ、どことな~く寂れているというか、うらぶれているというか。店内が暗いし、人が少ない。
早めのタイミングで割引シールがバシバシ貼られているというか。割引シールの割引率が大きいというか。その割引シールが重ね貼りされているというか。
…。所変われば、という感じでしょうかねえ…。
そもそも、元々青森県は津軽と南部。県庁所在地青森市は明治時代に、弘前と八戸の真ん中らへんだから、という理由で、反対を押し切って決められた。
青森県内で商売をするのも大変なんだろうなあ…と、しみじみ思いました。人の気質が違ったりしますし。
ということで…。
むつ市内のスーパーマーケットは、この令和ゼロ年代後半になって不足感が出てきていますが、ドラッグストアはいっぱいありますね。でも、近所にはないです。永遠に出来なさそう。
そういう雰囲気です。