今日は、こちらです。
デーン デッ デーン デッ デーン デッ ベーン
ああ、このイントロ…。
これからの時期、この曲!
いい…。
とてもいいんです…。
聴いたことがない人は聴くべきです。
この曲が1980年に! 昭和55年に!
…というのは、驚かされます。
でも、確かに、そういう時代の曲なのかな、とも思ってしまいます。
昔、まだ昭和だった頃、わたしの田舎で五輪真弓のコンサートがあったんです。
そりゃ、行こうとするじゃないですか!!
…。
チケットを取ることが出来ませんでした…。どうにもこうにも…。
そんな、思い出があります。
あれは残念でしたねえ…。こんな田舎に来るなんて、有り得ないことでしたからねえ…。
でもね、この曲。
悲しい曲にドップリ浸って、悲しい思いをして聴くからこそ…
現実の悲しみが癒されることもありますよね…。
そんな気がします。
普遍的ですから、海外でも人気があるのでしょう…。
いい曲ですよ…。