今日は、こちらです。
「福岡市ゴジラ」/少年刑事ケンイチくんと青島博士とカクテル長官
1986, 1991
…。
この曲、作詞作曲はどのように書けば良いのか…。
スルーしよう…。
どうにもこうにも…。
学生時代にCDを入手し、聴いて衝撃を受けた曲です。
最初は「ハハハ」という感じだったんですけれどもね。
そんな笑いだけだと、こんなに長持ちしないですよ。
微妙な…フレーズのねじれ具合がクセになる、とでも言いましょうか…。
あとは、なぜ、福岡市なのか?
わかりませんが…。
CDは、「DEMO TAPE‐1」というCDに入っています。
「入手困難!」「超レア!」というふうに煽るサイトもありますが…。
普通に、お求めになりやすい価格でAmazonにて販売中です。
DEMO TAPE‐1
https://www.amazon.co.jp/dp/B00005FE4O/
わたしが見たときは1883円でした。それでもちょっと値上がりしたよね…。
C.M.C.の曲も入っていて、お買い得です。こちらはあとでこのコーナーで取り上げることになろうかと思います…。他にも取り上げなければならない、特筆すべき曲もありますね…。このCDからこのコーナーに何曲出るんだ…?
さて。
この曲は、リズム的な面白さや興味深さの他にも、重要なことを教えてくれます。
それはね。
ライブ感。
普通だったら、曲の途中で笑ったら録り直すよね…?
そのまま投稿したところに、重要な重要な重要な価値があるのではないか、などと、勝手なことを勝手に思っています。実際、とてもよいです。
この曲は、歌詞付きでDAMにも入っていますので、これをカラオケで歌って皆さんも人気者に!