みずしな孝之著「幕張サボテンキャンパス」。
…。
ほんっっっとに、大好きです。
単行本はリアルタイムで買っていたし、文庫版もひっくるめてぜんぶ揃えたはずなのに、一体、本棚のどこにしまったのだろう…。
…と、思います…。
もうちょっとスッと出てくる場所に置いておけば、こんな風にフラストレーションが溜まらずにすんだのに…どうにもこうにも…と思います…。
ですので、ウィキペディアをご紹介。
うーん。
どこを取っても懐かしい…。
でも、今の人が読んだら、「ジュースが110円の自動販売機MAP 1997年版」とか、そういう時事の小ネタを織り込んだギャグは、もうさすがにわからないんじゃないかな…と、私が優越感に浸ることが出来ます。
とてもよいものなので、探さないと…。