人間として最低のクズ

 昨今、世間を騒がせている、広島で中学三年生の方が自殺した件。
 学校側の有り得ない対応が話題となっています。
 許せません。が…。

 私も、中学の時に結構ひどい目に遭ってきて、命からがら逃げ延びた、という経験を持っています。
 教師による事実誤認とか、そういうのはまあ、日常茶飯事でございまして。何回無実の罪を着せられたことか、数え上げるのも面倒なくらいです。
 また、担任が、不法行為等様々な方法で周囲に私が追い詰められているのを見て見ぬふりをしましてね。具体的にはここには書きませんけれども、それはまあ、毎日が地獄そのもののような日常でございました。
 どういう訳か知りませんが、部活の顧問の有り得ないプランニングのせいで中学3年の3学期まで部活をやらされましてね。その他、中2の頃なんて年間の休日(学校に行かなかった日。盆暮れ正月含む)が8日だったりしていました。
 その後、無事に高校に入れたのはいいのですが、高校の先生には未だに「中学で何があったの?」と聞かれるような、そんな感じとなっておりますよ。
 私は、逃げ延びるのに精一杯でしたけれどもね。
 逃げ切れなかった人から順番に、こうやって命を絶っていくのか、と思い、やりきれない思いでいっぱいです。

 その中学の時のあれこれで、結果的に何が起こったのか。
 私にとっての「地域」が敵になった、ということです。
 様々な要因に影響を与え、結果的に私の生涯賃金が大幅に減少した、ということがまず一つと…。選挙に投票しに行くと選管に私に不法行為をした人間が居て、私の選挙への投票を妨げるようなことを言われたのが一つと…。詳しくは書きませんが、つい最近、彼らのとある不法行為により、私が被害に遭ったのが一つと…。
 あと、色々ありますかね…。今も影響があるのは厳然たる事実です。

 というわけで、それらを一切解決せず、むしろ荷担した中学の教師。私は彼らを存分に観察して参りました。
 現在、教師という人種の9割は人間として最低のクズだと確信しております。