間違ってWindows10 1809にバージョンアップしてしまった私のメインマシンなんですけれどもね。
この前は、知らん間にOSのアクティベーションが切れる、という惨事に見舞われたくらいには古いものです。その時初めて「このOS、Proだったのか…！」ということを感じました。
で～。
右下の通知。通知。
通知が１、２、３…と増えていくんですけれども、そこをクリックすると、何もない。
何も通知されていないのです。
でも、USBメモリなどを接続するたびに通知すべき数字が増えていくので、何かを伝えたいのでしょう。でも、クリックすると何も表示されずぜんぶ消える。意外と不便です。
むむう。このパソコン、もはやこれまでか…。
と思っていたんですけれどもね。
これをみましてねえ…。
アプリのバックグラウンド実行を禁止していると、通知が機能しない場合があるらしいです。
設定アプリから「アプリのバックグラウンド実行を許可する」を有効にしたあと再起動してください。
とありましたので、設定→プライバシー、からアプリのバックグラウンド実行を許可する、を有効にし、再起動。
…？
なおった！！！！
あと3年くらい、このマシンで戦えそうな予感！（そんなには無理です）
