この前、そっちこっちを巡回していたら、お子様あきさんがブログでとてもいいことを書いてらっしゃいました。
荒研ブログ なんの話でしたっけ?
araken2001plus.blog.shinobi.jp
読んでいただければ言いたいことがよくわかるのです。
その通りだと思います。
特に、
「当時コンクールの練習なんて楽しくも何ともなかったし、2度とごめんだ」
わかるわあ…!!!!
まさにそれですねえ。
わたしも、吹奏楽をやってなかったらもうちょっとマシな人生だったのかな、と思うのです。本気で。細かくは書きませんが、マジで。
どうにもこうにも。
あと、お子様あきさんは
あと92年の課題曲「吹奏楽のためのクロス・バイ・マーチ」、
94年の課題曲「饗応夫人」
楽譜読めませんでした…笑うがよい。
と言っていますけれども、92年のチューバで言うと、演奏上、課題曲A「ネレイデス」のほうが地獄だと思います。