つまりねむい

 ねむい。ねむいのです。
 知人の方に私の書いた小説を読んでもらっているところなのですが、なんかこう…うん…。小説というものはこんなにも難しいのか…と思ったところです。小説というか、文章表現。
 今のところ私も忙しいし先方も忙しいようなので、まだ評価もいただいていないですし、そのままなんですけれどもね。
 なんかこう…難しいですね…。うーん…。
 上手い文章が書けたかどうかも、だんだんわからなくなっていって…。
 私が何を書いたのかもわからなくなるという…。どうにもこうにも…。
 そして思うことは「ねむい」だけなのです…。