ぼちぼち

 私の書いている小説の進捗がぼちぼちでして…。
 書いている場合では無い、という雰囲気も漂っていまして…。
 うん。仕方無いです。
 でも書いている間だけは、現実逃避が出来ますのでね。とてもいいと思うんですよ…。
 現実に目を向ければ、もうね。生きる気力が無くなってしまいますのでね…。
 そんな感じです。

 もっとも、私の小説なんて書き上げたところで誰も楽しみにしていないと思いますので、むしろ逆に気楽のような、そんな気がします。
 その点においては、どうでもいいかも知れません。

 最近、毎日眠いですね…。
 うん…。