何も書けない…

 うひいいい…。
 いそがしげ…。どうにもこうにも…。
 そんな感じで過ごしていましたが…。

 小説のアイデアだけは、いいものが出来ません。
 なんでしょ。自らに課すハードルが高くなったんでしょうか…。
 この世の中の恨み辛みをすべて注ぎ込んだものを書きたい、というのは難しいのでしょうか。
 そんな感じで…。
 私が何を書きたいのか、というのもよくわからなくなり…。
 結局、なにも書けないままに終わる、という事になりそうです。こんなはずでは。

 若い頃、もう少し小説を読んでいればよかったですね。
 これでも結構読んだはずなのに、足りなかった気もします。内容をすべて忘れてしまった…。
 ううーん…。