AIがとまる

 はいはい。今日読んでいくひとことは、こちらです。

ひとりごとクリップ: 心の底からつまらない

http://mad-bass-laughing.blogspot.jp/2016/03/blog-post_26.html

 いってみましょう。

AI 小説の例で言えば,人間の審査員が「理解出来る」ような文章を吐き出すだけじゃ,そもそも,人工知能に小説を書かせる意味がない.むしろ,何が何だかわからない,わけのわからないけれど,その人工知能のなかでだけはロジックが完結しているような,めちゃくちゃなものを吐き出せるということが重要なんじゃないの?

 ほほう、なるほどだわあ。
 おっしゃる通りです。ごもっともですよ!

 なので…そんなあなたに、これ!

 

y22.hatenablog.com

 

 作者の中でだけはロジックが完結しています!!!!
 しかも、人間が書きました! なのに、わからない!
 …。ていうか、ヨシミ22歳の頭脳の限界が見えてきましたのでね、ええ。
 どうにもこうにも。
 あ、読まないで…。読まないでくださいね…。

 ちんこ…人工知能に書かせた小説を、人間が「面白い」「つまらない」と振り分けるのも、これまた無粋な気がしましたのでね!