うーん。
色々書こうと思ったんですけれども…何かめんどくさくってですねえ…。
日本のニュースショーではどうして専門コメンテーターの言葉よりも素人ゲストのコメントのほうが共感を得て重視されるという異様な状況になっているのか、ということについてぼんやり思っていたのですが、専門コメンテーターの思想があまりにも放送法と合致しないことが多くて、放送法違反との批判を避けるために、さもノンポリに見える（実際は違う）素人ゲストのコメントでお茶を濁しているのではないかと。昨今の台湾総統選挙を例にとって実際に見てみましょう。
…という内容で1本書こうと思ったんですけれども、めんどくさいじゃないですか！（おならプウ）
そういうわけで…。
あんましめんどくさいことは書かないほうが、優等生で居られますのでね…。
学生の頃（相当前）、やたらと「アメリカと中国が直接対峙するのは有り得ない」「北朝鮮がクッションになる」と連発していた講師に、みんな「あー、はいはい」というような感じで接していたのと同じ！ 講義中に内職で作る音楽は名曲揃いだったわたくし！
…とか、そういう事を思い出しました。
今日、もっとも言いたいことは。
色々書くのはめんどくさい！
これです。
