お昼に書いたものがつまらない件

 なかなか、最近思う事なんですけれども。
 ブログなんですがね…。「面白いものを書きたい」と思っている人は、真夜中に書くべきなんじゃないかと思います。ほぼ確実に、日中と比較して二割増しで面白いものが書けるんじゃないかと思ってます。真夜中のラブレター効果と言いますか。かなりのものですよね。
 まあ、朝起きて自分の書いたブログを見直して真っ青になる、という経験をするのが嫌なのでしたら、やはりこう…真っ昼間に草稿を書くべきなんじゃないのかな、と思います…。この場合、やっぱり面白くないブログになりますかねえ…。

 というわけで、このブログのまさにこの記事は夕方に書いているので、正直微妙です。本当に微妙…。もうちょっと面白い記事を書ければいいのにね…うん…。
 そんな事をぼんやり思っているところです。
 最近、なかなか眠い日が多くてですね。体調を崩したり、疲れたりしているもので。真夜中まで起きていないんですよね…。困りますねえ、ええ…。

 でも、個人的に思うのは…。
 「真夜中に書いたものが面白い」という表現よりも、「お昼に書いたものがつまらない」という表現をしたほうが、しっくり来るんですよね。なんででしょうか。わかりませんけれどもね…。